名古屋ウーバーイーツ日報 4/6 16k
最近は人が少ない印象だったけれど、今日は人が多く鳴りもほどほどといった感じだった。
人が増えた理由がちょっとわからない。黒ウバックばかりなら最近増えたってことなんだろうけれど、緑もそこそこ見た。
四月に入って、大学の新入生がウーバー始めるようになったからという理由しか思いつかないけれど。
最近は黒ウバックではなく緑ウバックを配布しているのかな? いや多分違うだろうけれど。
ちなみにクエストは両方ともギリギリで達成。よかった。
今日は後、二つくらい面倒なことが起きた。
一つはスマホの調子が悪い。
先週あたりに雨の日にも強いHuaweiの mate 10 proに変えたのだが、ウーバーアプリ使用中にバグる。
電源を緊急で落とすのも一苦労な状態になってしまう。前配達中に電源を切ることもつけることもできない謎の状態になったこともある。
今回は完全にバグる前に再起動できたけれど、そのせいでしばらくならない時間帯ができた。
前のに戻そうかな。どうしようか。
もう一つが、配達間違い。
帰宅後にウーバーから電話が来て発覚したのだけれど、配達した商品が全然違ったらしい。(ちなみにウーバーからは非通知で電話が来ます。焦るわ)
詳しく聞いてみると場所は広小路栄(逆か?)のマック。
あそこは毎回番号の確認はするので、こちらのミスではないとは思う。中身が別のウーバーの奴と入れ替わっていたのだろう。
こちらでも中身の確認をするべきかもしれないけれど、あそこのマックはまさに戦場で正直いちいち確認していたら絶対に迷惑がられると思うんだよなぁ。
回避方法がないな。どうしようもない。
とりあえず、今日はこんな感じだった。明日もあるのでこの辺で。
久しぶりに
どうも豆乳です。
今日はただの日記です。
最近Uber Eatsの仕事をしているのですが、昨日は嫌なことがいろいろ起きました。
いいこともあったんですけれど、いやなことがやばすぎる。
まず最初のピックでドリンクこぼしましたよ。
ええ、注文する側からしたらこれ以上ない迷惑な行為。これをやってしまいました。
幸いにして、こぼれたのは少しだけでしたので、コップが汚れる程度だったのですが、いやまぁこれでもいやですよね。
自分が客だったら絶対に怒ります。
本当、お客さんにはものすごく迷惑を掛けました。申し訳ないです。
幸い、謝ったら許してもらえました。ただ、それ以来ドリンク運ぶのはものすごく慎重になりましたね。
今までも慎重だったのですが、何もなかったので不注意になってしまってました。
まぁ、慎重になった当日にもう一つやらかしたんですが。
Uber Eatsは食事を運ぶ、簡単に言えば出前の仕事なんですが、運ぶ際の乗り物は自分で選べます。
選べるといっても自転車とバイクの二つですが。
車も一応できるらしいですけれど、おすすめはしません。仕事していてわかりますけど、車ではあれは無理です。ピックするときどこに停めるんだ?ってなります。
で、昨日も自転車で運んでいたのですが、こけてしまったのです。
そう、こけてしまったのです!
幸い、中身はバーガー系でしたし、バッグもある程度は堅いので、大丈夫でしたがめちゃくちゃ落ち込みました。
いやまぁ、自転車にこけることはつきものだとは思いますけれど、正直辞めようかなと思いましたよ。
ついてない日でした。
まぁけど、最後にいいこともあったんですけどね。
なんと店にピックに行ったときに、年越しそばをおごってもらったのです。
写真に乗っているようなものではなく、ちょろっとしたものでしたけれど、めちゃくちゃおいしかったです。
Uberの仕事やっていると、たまにあるこういういわゆるチップ?
もらえると本当にうれしいです。
この日は落ち込んでいたので本当に心にしみました。ありがとう。
では、今日はこの辺で。
ダーリン・イン・ザ・フランキス 2話 見てきました!
どうも、豆乳です。
文字を書こうと思うと手が震えてきます。 なんででしょう。武者震い?
さて、今回はダーリン・イン・ザ・フランキスを見てきました!
2話です! もうやばいです!
何がやばいって絶対にあれは入っているんですよ!
え? 訳が分からないって? まぁとりあえずあらすじです。
あらすじ
無事にキョリュウの襲撃を退けたヒロ達。
その後、皆が集まる鳥かごの館でゼロツーとともに食事をする。
ゼロツーはヒロのことをダーリンと呼ぶが、他の子たちはダーリンの意味を分かっていない。
ナナはお世話がかかりとして彼らの元に就く。
パパ達はヒロのことを目にかけるが、とりあえず様子見に。
そして、前回中止された搭乗を再開し、無事全員起動を確認する。
その後、ゾロメはヒロに先に搭乗されたことで絡み、ヒロとゾロメの模擬戦が行われることに。
ヒロは相方にゼロツーを指名するが、ナナから止められ、代わりにイチゴが乗ることになる。
最初は起動に成功するが、すぐに調子が悪くなるヒロとイチゴのフランクス。
ヒロはゼロツーとの経験を思い出し、キスが重要な要素かもしれないといい、イチゴとキスをするが、調子は悪いまま。
模擬戦ではゾロメの調子を悪くし、引き分けとなる。
最後にイチゴは「ヘタクソ」ともらす。
完全にアレ
もう今回のシーンはやばいですよ。
男女二人が乗るってどういう姿勢で乗るのか気になっていたらこんな姿勢でしたよ。
いったい何を操作するつもりなんですかねぇ・・・。
セリフもいちいち意味深。
「俺たち、相性ばっちしだよね」
「乱暴にしないで!」
いやもう意識しすぎでしょ・・・。
これ何時に放送されていたのか、豆乳さんはすごく気になります。
1話の感想で痴漢と痴女の話とか言ってましたけど、そのレベルの話じゃなかった。
豆乳の想像をはるかに超える概念をぶっこんできましたよ。このアニメ。
他にいろいろとあったんですけれど、もうこのシーンでおなかいっぱいです。
やっちゃうシーンとかも出るんですかねぇ。
キスで相性よくなるとかも言ってたし、あるような気がする。
暗示で済ませるのかどうかが気になります。
では今回はここまで
ダーリン・イン・ザ・フランキス 1話 見てきました!
どうも、豆乳です。
オランジーナジュースがぶ飲みしておなか壊して、豆乳飲んでまたおなか壊しました。もうおなかなんていらないわ。
さて、今回はダーリン・イン・ザ・フランキス(ダリフラ)を見てきました。
ダーリン・イン・ザ・フランキスとは
製作
2017年7月5日、TRIGGERとA-1 Picturesの共同制作オリジナルアニメーション企画として、『天元突破グレンラガン』第1話(再放送)のCM内で発表された。TRIGGERにとっては、初のロボットアニメ作品となる[1]。スタッフには監督の錦織敦史を筆頭に、『エヴァンゲリオン』・『トップをねらえ2!』や『天元突破グレンラガン』に携わったスタッフが名を連ねている[4]。なお、シリーズ構成は錦織とMAGES.の林直孝が担当する。
あらすじ
高いエネルギー効率をもつ「マグマ燃料」の採掘によって地殻変動や環境破壊が進んだ世界。荒廃した地上で生き抜くため、人類は巨大移動要塞都市を建造し、その中で生活していたが、謎の巨大生物
引用:ダーリン・イン・ザ・フランキス - Wikipedia
まだ1話しか見ていないのですが、画風としてはここでは書いていないキルラキルのような印象も受けました。
ひょっとしたら最近のはああいう昭和っぽくも、それらを精練したといった感じの画風が多いのかもしれませんけど。
物語は比翼の鳥からはじまる
プロローグは主人公たちの比翼の鳥について語るところから始まります。
比翼の鳥というのは雄と雌、二羽揃わないと飛ぶことができない鳥のことを言います。
ここではそう言われていますが、もともとは一つの翼と一つの目しか持たないために、互いに支援しなければ飛ぶことができないという伝説の生き物です。
よく言われる「比翼連理」とは、この「比翼の鳥」と、地上から出た二本の枝が絡まりあって一本のように見えることを表す「連理の枝」を組み合わせた、仲睦まじい夫婦を表す言葉です。
実は比翼の鳥は災害等、不吉なことを表したり、この物語でももともとは悲しい生き物としてあらわされています。
この後見ればわかるのですが、この比翼の鳥がこの物語を表す例えとなっているのですね。多分。
荒廃した世界が広がる
ヒロインのゼロツー(002)は、どこからか飛行機に乗って主人公ヒロ(016)のいる場所へとやってきます。
外には赤茶色に荒廃した世界が広がっており、ですが開発も行っています。
事前に聞いたあらすじでは外に出る=死の危険といった感じがしたのですが、ここではそうでもないようですね。
ゼロツーは飛行機の中で「海で泳ぎたい」とほかの乗客へといいます。
ですが近くに海はないらしく、わがままを言うなというような空気に包まれます。
周囲のまたわがままか、というような空気感が出ていたことから、こういうことを言うのは普段からであることがわかります。
ゼロツーはちょっとわがままな性格のようですね。
この子がゼロツーです。
ここでは帽子をかぶっていてわかりませんが、実は頭に角が生えています。
なんでなんでしょう。エヴァみたいな頭につけているやつみたいな感じなのでしょうか?
一方で主人公ヒロは森の中で寝っ転がりながら、一人で何かを読んでいました。
入隊式と書かれていることから、軍人のような何かの職に就いているということがわかります。
ウィキのあらすじで荒廃した世界で戦っていると書いてありますから、軍人なのでしょう。
むしろ、こんな世界で戦わないのであればどういう物語になるのか逆に気になりますが。
これが主人公。ヒロです。
なんていうが、ザ・平凡みたいな顔ですね。
黒髪は地味ですし、オッドアイでもないですし、普通の顔です。
現実にいたらそこそこイケメンなのでしょうけれど、アニメの中では普通になっちゃいますね。
ひょっとしたらこの地味さは、のちの変身を残すための布石なのだろうか・・・。
この主人公ヒロがいるところ、実は何らかのドーム状な施設です。
荒廃した世界から身を守るために移動要塞を人類は作り上げたらしく、その外縁のガラスで覆われた場所にいるのでしょう。
ここで、鳥がそのガラスにぶつかって怪我をするというシーンが出てきます。
先ほどの比翼の鳥と合わせて、ここから出られない姿、というのを暗示しています。
主人公は外に出たいのか、閉じ込められた行き場のない心境を表しているのでしょうか。
ボーイ・ミーツ・ガールはパンツから
ここが犯行現場です。
主人公ヒロは最初にいた森で鳥を探して歩きまわっていると、そこで誰かの着替えを見つけます。
誰かというかゼロツーなんですけど、その着替えにヒロは自然と近づいて自然とパンツを握ります。
小さかったのではっきりとはわかりませんが、下着っぽい色の布を握っているのはよくわかります。
つまり、主人公は1話にして犯罪者です
ヒロインに出会う前からパンツ泥棒とは・・・。
けど今思うと、アニメの主人公っていっつもヒロインに対してはたから見ると痴漢とかしていますし、このぐらい序の口なのかもしれません。
これ逆に考えると、アニメの主人公みたくなりたいのなら、犯罪行為に走ったほうがいいのかも?
ちなみにそのあと、ヒロインが裸で川から出てきます。
きちんと隠されてますね!
この時ヒロインは裸を見られることに何の恥じらいも感じていませんでした。
また、ゼロツーはヒロを押し倒してヒロの顔をなめまわします。
つまりはゼロツーは痴女なわけです!
ボーイ・ミーツ・ガールものだと思っていたら痴漢と痴女の出会いでした!
ターゲットとしている顧客層は一体どこなんだろう・・・。
真面目に考察すると、ひょっとしたらゼロツーは「人間の皮」か何かをかぶっているのかもしれません。
最初にゼロツーと思しき生き物が出ていたのですが、肌が真っ赤で、顔だちも全然違いましたから。
美的感覚も違うために、相手をなめることで相手を知ろうとしている可能性もあると思います。
盛大な式典がヒロを外して行われる
たった8人の子供のためにここまでの式典を開くってどういうことなんでしょうね。
そしてここで「大人」という言葉が使われますが、どちらかというと「オトナ」という記号としての意味に使われているように思われます。
また「パパ」という言葉も使われましたが、「父」というよりかは「教皇」という意味のほうが近いでしょう。
言葉の持つ意味がいろいろと違う世界観だと思われます。
一方でヒロは、何らかの試験を突破できなかったために施設を出るという選択をします。
そしてもう一人も。
もう一人の名前はナオミ(703)。主人公と組んでいた女性です。
つい先日に試験が行われたのですが、どうやら試験は二人一組で行われ、突破に必要なのがポジティブパルスとネガティブパルスというものらしいです。
で、二人からネガティブパルスはあったんだけれどポジティブパルスはなかった。だから落第みたいな感じでした。
なんていうか、ちょっと見ただけでの感想であれば、
みたいなものでしょうか。
ここ、施設を出るシーンなのですが、二人の会話は両方とも暗めで、もともとの性格も暗そうでした。
式典の最後にキョリュウが現れる
式典の最後、人類を脅かしている存在、キョリュウが現れます。
なんかめちゃくちゃかわいいです。
これ人形で売れそうです
。ちょっとほしいかも。
これに対して、ヒロインゼロツーが出撃して対抗します。
左に移っているのがヒロインのフランクスのようですね。
この時、スタンビートという言葉が使われます。
何やらネガティブなワードのよう。
ひょっとしたら、この獣のような外見が意味しているのかもしれません。暴走とか、獣とかそんな感じの意味合いで使われていました。
正直、この形態結構かっこいいと思うんですよね。
下手な人型よりも絶対にかっこいい。
まぁ、この後なんやかんやあって、ヒロがゼロツーのフランクスに乗って、敵を倒すんですよね。
疲れたのでここまで。
アニメ ペルソナ5 3話 見てきました!
どうも、豆乳です。
以前自転車乗っていたからUber Eatsの仕事なんて簡単だろと思っていたら、登録だけで筋肉痛だらけとなりました。
さて、今回は ペルソナ5 第3話 です。
え? 2話はどこに行ったって? そんなものはありません。
感想書くのが面倒になったとかそういうのでは断じてありません!
今回から本格的に出てくる高巻 杏
いいスタイルの子! これ銀髪でしょうか?
海外の血が入っている子なのか、それともそんなの関係ないサブカル特有のただの髪色なのでしょうか? 謎です。
そして目からわかる通り、めちゃくちゃ勝気です。
主人公たちにも突っかかってくる印象しかありません。
この子がどんなふうに物語に絡んでくるのでしょうか?
では、あらすじです。
鴨志田の悪事を暴きたい雨宮と坂本
前回、鴨志田さんの変態さについて説明したと思います。
今回はその鴨志田を何とかしようと主人公雨宮蓮とその舎弟坂本竜司君が方方に駆け回ります。
まず行ったことは、鴨志田の悪事の証拠集め。
そのために定番の各生徒への事情聴取を行います。
ですが、皆鴨志田のことを悪く言いません。
むしろ、それらはきちんとした理由があり、当然であると言い張ります。
骨折した子も鴨志田をかばってしまうという始末。
相当、鴨志田の影響力が高まってますね。
あんましそちら方面に深く考察したいとは思いませんが、学校という閉鎖空間だと外の雰囲気と中の雰囲気に明らかなズレがあるということはよくあること。
こういう状況では、生徒たちもひょっとしたら鴨志田をかばっているという認識はなく、鴨志田に対するおかしいという感情よりも、多少おかしくとも自分を納得させるほうがが自分にとって楽だと無意識に思っているのかもしれません。
その納得させる言葉は鴨志田から与えられた言葉だとは思います。
まぁ、原作やっていないので実際どうなのかはわかりませんが。
で、高巻と鈴井にも話しかけます。
ですが、こちらもあえなく振られます。
話しかけただけの時は聞く気があったようですが、鴨志田の名が出た瞬間に会話を強制的に打ち切られます。
みんなにとってタブーとなっているようですね。
突破口が見いだせず、二人の捜査は詰まってしまいます。
そこで現れたのが、首輪のついた黒猫。
そう、あちらの世界であったモルガナです。
何故かこちらでも会話ができます。発声器官はどうなっているのでしょう?
そしてリアルすぎてあまりかわいくありません。
モルガナはあちらのままでいてほしい。いや本当に。
モルガナは現れて早々に鴨志田の件について提案をします。
モルガナに協力すれば、鴨志田を改心させることができるかもしれない。
けれど、失敗すれば鴨志田は死んでしまうかもしれない。とも言います。
改心させたいが、人殺しはしたくない、鴨志田は悪だが死なせるほどでもないと、主人公たちは悩みます。
そんな中主人公・雨宮蓮は帰り道に高巻を見つけます。
どうやら高巻は撮影の仕事をやっているようですね。
ですが、高巻は仕事に集中できていないからか、帰っていいといわれてしまいます。
スマホを弄っているのが態度の悪さに出てしまったようです。
普通の仕事だったらこれでも帰っていいとは言われないでしょうけれど、こういった世界だとばっさり言われるんですかね。
その後、高巻は鴨志田から電話を掛けられます。
そこで、高巻の親友であるバレー部の鈴井をスタメンから外すといわれ、何とかしたければ自分の部屋に一人で来いと言われます。
もう完璧犯罪者ですね!
前作のペルソナ4でもありましたけれど、先生って基本的に悪が一人いるという感じですよね。
まぁそちらのほうが盛り上がるのでしょうけれど、前作の先生(諸岡)はそれほど悪じゃなかった気が(ただのいやな奴ぐらい)するのに、こっちは完全な犯罪者だよ・・・。
流石、シュウジン学園・・・。先生も一味違うのね・・・。
で、高巻は先ほどの電話のシーンを主人公・雨宮に見られてしまうのです。
高巻「じゃ、事情を話したいから喫茶店に」
そんな軽いノリで二人は喫茶店に。
そして高巻は事情を主人公・雨宮に話します。
前作もそうだけど、事情を話すの軽くない? もうちょっとあるよね?
好感度大したことないのに、なんでそんな軽々話しちゃうの?
普通だとあり得ない行動をしちゃうくらい追い詰められているという描写なのかな?
だとしたら理解できるか。
この時、高巻は鴨志田からの呼び出しをすっぽかしています。
すっぽかすというか、怖くて行けなかったのですけれど。
ですがその付けが彼女の親友である鈴井へと向かってしまいます。
鈴井は鴨志田から呼び出しを受け、そこで暴力を受けてしまいます。
もともと精神的にボロボロだった彼女はこの件で心が折れてしまいます。
そして身投げをしてしまいます。
逃げればいいだろうとも思いましたが、ここはシュウジン学園。
ひょっとしたら逃げ出した先がここなのでしょうか。
一応命はとりとめましたが、意識不明の重体となってしまいます。
この件を受けて、主人公たちは心を決めたのか、鴨志田へと直談判に向かいます。
が、鴨志田は今回の一件と自分は関係なく、関係を証明する証拠もないだろうとのらりくらりとかわし、逆に次の会議でお前たちをつるし上げて放校させると宣告します。
確かに、鈴井も意識不明ですから証言もできません。
この鴨志田、自分の行動のせいで人ひとりの命が危機に陥ったのになんの呵責も起きていません。
相当の極悪人ですね。
やくざのような怖い顔をしていかにも悪をするという人間よりもこういった人間のほうがはるかにひどいです。
そんな鴨志田に追い詰められた二人は、あちらの「パレス」で死のリスクを理解しながらも、鴨志田を改心させる決意を見せます。
というか、それ以外もう選択肢ないですものね。
なかったらその選択を取らざるを得ないでしょう。
「パレス」に入るとモルガナと合流し、そこで改心させる方法について聞きます。
それは、「パレス」というのはゆがんだ欲望そのもの、それを消せばゆがんだ欲望も消える。
そして「パレス」を消すためには欲望の核となる「お宝」を盗めばいいといいます。
つまり、鴨志田にとって重要なものということでしょうか?
なんなんだろう。鴨志田にとってゆがんだ欲望の核となるお宝って。
下手に過去のトラウマとか出されてももやもやする気がする。
このシーンで、モルガナが踏んづけているのがトロフィーのようなもの。
鴨志田は以前バレーで優秀な成績を収めていたそうですから、ひょっとしたらその名残となるものが歪んだ欲望の核となるお宝かもしれません。
さて、パレス内でのモルガナの説明が終わると、警報が鳴り響きます。
ほかにも侵入者がいたようです。
駆けつけるとそこには高巻が。
っていうか、このポーズは何なの。
あらゆるところで呆れさせてくれる鴨志田さんです。
鴨志田は抵抗する高巻を言葉攻めであきらめさせますが、そこに駆け付けた主人公が奮起させます。
すると、高巻もペルソナを発現させて反撃を行います。
そして、鴨志田は逃げだします。
それを追う高巻ですが、初のペルソナ発言で体力を奪われたのかその場でへたり込んでしまします。
4人は一時退却して、次こそは鴨志田を追い詰めると決めます。
追い詰められた鴨志田。
ペルソナ4は自身との戦いがメインでしたが、今回はどちらかというと勧善懲悪がメインのようです。
どんな感じでこの舞台を閉じるのか楽しみですね。
ではまた次回!
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第五部 第6話 見てきました!
どうも、豆乳です。
きょう付で仕事を辞めてきて、心機一転新しいことを始めようとしたら時間外で躓いた豆でございます。
さて、今回はジョジョの第6話です!
今回の見せ場はこのアバッキオさんです!
今回のアバンでアバッキオの過去が明らかになりました。
もともとアバッキオは正義感のある警察官だった。
このころは髪形も普通でした。つまりはイカ頭ではなかったのです。
ですが、警察官となって矛盾を抱えた生活を送るようになって、考え方が変わっていきます。
苦労して捕まえた犯罪者は金を積んでやすやすと保釈され、少し犯罪者を取り逃がしてしまうと、善良な市民という名のクレーマーに文句を延々と垂れ流される。
そんな生活を続けるうちに、彼は犯罪者からわいろを受け取って見逃すという、もともとの正義感を忘れてしまった人間となってしまいます。
そして運悪く、もしくは当然のように賄賂を受け取ったことが明らかになってしまい、彼は警察官という立場を追われて、酒におぼれる日々を送るようになってしまいました。
そんな中を掬い取ってくれたのがブチャラティさんのようです。
つまり、今の髪形になったのはブチャラティの変なファッションをまねした結果なのです!
すべての元凶はお前なのだブチャラティ!
ジョルノの献身によってガチになったアバッキオさん。
物語は前回の続きへと戻ります。
前回、ポルポの遺産のありかを巡って航海に出たブチャラティ一味は、その途中で敵に襲われ一人、また一人と消えていきブチャラティ、アバッキオ、ジョルノの三人が残されました。
そして、ブチャラティはアバッキオにスタンド能力を使って敵を暴けと言いますが、入って間もないジョルノの前という理由で能力を出し渋ります。
そしてジョルノは自分をワザと的に差し出し、アバッキオの能力を出せる状況を作り出します。
アバッキオはそんなジョルノに奮起され、スタンド能力をいかんなく発揮させます。
その能力は、過去にその場所にいたものの行動をビデオのように再生させることができるという能力です。
マジで犯罪者泣かせな能力!
こんなんあったら、あらゆる犯罪行為が明らかにされちゃいます!
元警察官という過去がこのスタンド能力にさせたのかもしれません。
二人は相手の能力を探り始めます。
最初のナランチャが消えた瞬間を再生し、実際どうなったのかを検証します。
すると、ナランチャはいきなり鋭い針のようなものでぶっ刺されており、すぐに空気が抜けるかのようにしぼんでいき、排水管の先へと吸い込まれていったことがわかりました。
ナランチャァ・・・
いや怖すぎ。というか、これもう死んでるでしょ。
スタンド能力が解ければ蘇るというのがまったくもって想像できないよ。
やりすぎだよ。
あ、けどよく見れば怖いよりも面白いかも。
ほら、特に目が飛び出ている部分が。
まぁ、それはいいとして、ナランチャが吸い込まれた先の排水管を見て、アバッキオはリスクを承知で自分のスタンド能力を突入させます。
ですが、アバッキオは自身のスタンドの居場所を見失います。
正確には、そこにいるとわかっているのに、そこにいない状況になってしまいます。
そこに敵のスタンドが迫り、アバッキオをもさして皮だけにし、船のどこかへと引きづりこんでしまいます。
取り残されたのはブチャラティ。そして敵のみ。
今まで沈黙を保っていた敵はそこで初めて声を発し、ブチャラティへと脅迫します。
味方を殺されたくなければ遺産のありかを吐けと。
ですが、最後の最後でブチャラティは敵のスタンド能力を解明しました。そして、攻撃へと移ります。
なんと、船底に穴をあけて船を沈めてしまいます。
ここでブチャラティ先生による謎の解明が始まります。
どこにもいなかった敵のありかはどこか。
それは、なんと船の表面にいたのでした。
敵は船自体をスタンド能力でしぼませてそして別の船に覆いかぶせる。
それにより、船にいて船にいないという状況を作り出したのです。
めっちゃ頭いい。・・・
そしてそれに気づいたアバッキオはヤバイ! よく気付けるな、それ!
ブチャラティさんは、一つ沈めて現れたもう一つの船に乗り移り、敵と対峙し、敵を瞬殺します。
こういった能力の持ち主は、タネが割れると雑魚というのが定番のようです。
謎解きが生えたジョジョ6回
やばいなぁ。今回。
やはりジョジョは戦闘が面白すぎる。
よく毎回こんなにも面白い戦闘を思いつくなと思いますよ。
スロースタートだった第5部も熱が入ってきて面白さがうなぎのぼりです。
また次回も楽しみですね! ではまた!
意識を変えるって難しい
どうも、豆乳です。
連日のようにアニメの感想ばかり投稿して、無事アニオタとしての人生を少しずつ垣間見せている自分ですけど、今日は普通の話題。
日々生きている中で、あなたはどれくらい考えていますか?
三分の一? 二分の一? それともほとんどの時間、考えを巡らせています?
人によってそれは様々でしょうけれど、自分は違います。
ほとんどの時間、自分は何も考えていません
いや、人間としてどうなのと思えるようなものです。
ひょっとしたら豆乳は人間ではないのかもしれませんが、ほとんど考えていません。
考えることもたまにありますが、それは起こったことに対して。
これから起こることに考えを巡らせるという行為が難しい。
会話をしている最中、その会話の内容を加味して、自分の考えを話すという行為はできません。
基本、条件反射で答えてしまいます。
これではいけないと思うんですが、実際に行動している最中に「これはまずい」と、思うこともできないのです。
何か障害でもあるのかしらとも思うのですが、その考えは逃げのような気がするのでしないようにしています。
それで、最近考え方をかえようとしているんです。
これが起きたらどうなるのか、を考えようとするのではなく、どうしたいのかを考えるべきだと思うようになりました。
この人とはどういう風に会話したいのか、この語気はどういう風にしたいのか。
つまり、自分のしたいことを考えるようにしたのです。
どうなるのか、ということを考えることはとても重要ですが、モノによっては答えが無限にあり、脳がショートしています。
けど、自分のしたいことはそれほど多くはありません。
いや、やりたいこと、したいことは多くありますが、その選択肢は多くはないでしょう。
これならば、自分の考えを持ちながら行動することができる、かも・・・。
まぁ、とりあえずは「やりたいこと」を意識してやっていこうと思います。
明日には忘れているかもしれませんけれど(おい
とりあえず、やりたいことを列挙していってみる?
・過敏性腸症候群を治す。
・そして普通の仕事に就く。
・けどやりがいのある仕事がいい。
・彼女が欲しい。
・人と対等に話したい。
・ブログで一日4千文字書いてみたい。
・小説を書いてみたい。
・いくらでも話せる人になりたい。
・もうちょっと気の利くことを言いたい。
・盛り上がる会話がしたい。
うーん。なんか微妙なものしか思いつかない。
さっきちょろっと調べてみたら、やりたいこと100リスト的なものがあるらしいですね。
すげえわ。正直100も思いつく気がしない。
さっき思いついたのたったの10だもの。それもちょっとあれなやつ。
とりあえず、やりたいことリスト100を埋めることがやりたいことだわ。
ではまた!