ダーリン・イン・ザ・フランキス 2話 見てきました!
どうも、豆乳です。
文字を書こうと思うと手が震えてきます。 なんででしょう。武者震い?
さて、今回はダーリン・イン・ザ・フランキスを見てきました!
2話です! もうやばいです!
何がやばいって絶対にあれは入っているんですよ!
え? 訳が分からないって? まぁとりあえずあらすじです。
あらすじ
無事にキョリュウの襲撃を退けたヒロ達。
その後、皆が集まる鳥かごの館でゼロツーとともに食事をする。
ゼロツーはヒロのことをダーリンと呼ぶが、他の子たちはダーリンの意味を分かっていない。
ナナはお世話がかかりとして彼らの元に就く。
パパ達はヒロのことを目にかけるが、とりあえず様子見に。
そして、前回中止された搭乗を再開し、無事全員起動を確認する。
その後、ゾロメはヒロに先に搭乗されたことで絡み、ヒロとゾロメの模擬戦が行われることに。
ヒロは相方にゼロツーを指名するが、ナナから止められ、代わりにイチゴが乗ることになる。
最初は起動に成功するが、すぐに調子が悪くなるヒロとイチゴのフランクス。
ヒロはゼロツーとの経験を思い出し、キスが重要な要素かもしれないといい、イチゴとキスをするが、調子は悪いまま。
模擬戦ではゾロメの調子を悪くし、引き分けとなる。
最後にイチゴは「ヘタクソ」ともらす。
完全にアレ
もう今回のシーンはやばいですよ。
男女二人が乗るってどういう姿勢で乗るのか気になっていたらこんな姿勢でしたよ。
いったい何を操作するつもりなんですかねぇ・・・。
セリフもいちいち意味深。
「俺たち、相性ばっちしだよね」
「乱暴にしないで!」
いやもう意識しすぎでしょ・・・。
これ何時に放送されていたのか、豆乳さんはすごく気になります。
1話の感想で痴漢と痴女の話とか言ってましたけど、そのレベルの話じゃなかった。
豆乳の想像をはるかに超える概念をぶっこんできましたよ。このアニメ。
他にいろいろとあったんですけれど、もうこのシーンでおなかいっぱいです。
やっちゃうシーンとかも出るんですかねぇ。
キスで相性よくなるとかも言ってたし、あるような気がする。
暗示で済ませるのかどうかが気になります。
では今回はここまで