ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第5話 ションベン小僧の本領発揮!
どうも、豆乳です。
最近豆乳がいやになってきたので、漢方薬飲んで口の中苦みだらけになっている今日この頃です。
さて、今回はジョジョ 5部 第5話見てきました。
今回は、無事「パッショーネ」に入ったジョルノがブチャラティのチームに紹介されるところから始まります。
そう、こいつら4人です。
なんかほんと、どいつもこいつもやべぇ服装のセンスしてますね。
変態という平凡な表現では言い表しきれないことに感動を覚えます。
かといって別の表現なんて思いつかないんですけど。
しいて言うなら アヴァンギャルド(前衛的)
けど、そんな表現を使うとこの格好が認められている感じがするから、
シュール(現実を超越した現実)と呼んだほうがいいかもしれない。
漫画だからそのまんまやな。
名前は左からアバッキオ、ミスタ、フーゴ、ナランチャ・・・だったはず。
ちょっと記憶力が豆乳並みの豆乳さんですからひょっとしたら違うかもしれません。
まぁ、そんなことはどうでもいいんですよ。
大事なのはこの一番左のやつです。
そう、こいつです。
こいつがやべーやつなんです。
何がやばいってジョルノと出会って、10秒ほどで自分のカップに直にションベン流して、ジョルノに飲ませようとするんですよ。
ね、やばいでしょう?
自分のションベンを飲ませようという考え、ぶっ飛びすぎです。このイカ足みたいなヘアスタイル以上にぶっ飛んでますよ。
そしてそれ以上にやばいのがこいつです。
そう、われらが主人公 ジョルノ
なんと そのションベンを飲みます!
やばすぎる。
いくらスタンドで、それを口の中のクラゲに飲ませたとしても、口に触れるだけで普通は嫌だ。
唇に触れたらもう最悪だ。
それをやっちゃうですよ。こいつは
いやぁね。そんなことされたら豆乳さんはね。
そこにシビれるあこがれるゥ!
ってなるか! ドン引きだわ!
まぁ、そんなことがあって、なんやかんやあってこのチームはどっかの島に向かう途中で敵に襲われてしまいます。
で、それを解決するために、ションベン小僧のアバッキオさん
そう、このアバッキオさんの力を使って何とかしようってところで終わります。
気になりますね! あの力を使ってどうやって敵を倒すのか!
では、また次回!
アニメ ペルソナ5 1話 見てきました!
どうも、豆乳です。
過敏性腸症候群が治らなくて鬱気味な今日この頃、肉をやけ食いしております。
さて、今回は ペルソナ5 1話見てきました。
いやぁ、かっこいい主人公ですね。
あまりにも厨二すぎて、ペルソナどうしたって言いたくなるようなかっこよさです。
特に仮面が素晴らしい。
最近なかなか見ないような気がする、この仮面。
以前見たのがこのキャラかな?(古
さて中身なのですが、最初はある程度時系列が進んだ状態からの始まりのようです。
主人公とその仲間がどこかのカジノに忍び込んで物を盗み出そうとするものの、主人公一人が捕まってしまうという展開です。
その後、主人公は取調室でこれまでのことを思い出して、脱出のカギを探そうとし、舞台は半年前へと戻るというもの。
ちなみに、自分はゲーム版はやっていないので、これがアニメの演出なのか、それともゲームからなのかはわかりません。
で、こんなどうでもいいあらすじはいいとして、面白いのがあまりにも主人公が厨二的であるというところです。
主人公、雨宮蓮 は見た目はおとなしい高校生といったところなのです。
ね。なんか大人しそうで、平凡そうでしょう。
それが1話の最後ではっちゃけちゃって
こんな顔に・・・。お母さんもびっくりでしょうね。
「嘘、私の息子、思春期迎えるの遅すぎ・・・」
こんな風に思うのも間違いない!
まぁ、主人公の性格はおとなしいが正義感あふれているといったところなのでしょうか。
雨宮蓮が最初に転校してくるのですが、そのきっかけが絡まれている女性を助けたことで傷害事件を起こしてしまったからっぽいのです。
そして今回覚醒するのも、どちらかというと悪者を倒すためという感じ。
王道の主人公を行っちゃってます、この子。
あまりにも王道過ぎて、今後突っ込みどころがなくなりそうなくらいです。
それはちょっと豆乳さん的に困りますね!
気になる相棒? 坂本 竜司
今回もう一つ気になったのがこの子
見た目から不良少年っぽさを醸し出しているこの子。
最初の主人公の絡みも不良少年っぽさを醸し出されていました。
ですが1話の最後、雨宮蓮と坂本竜司は危機に陥るのですが、そこで彼は自分のことを放っておいて雨宮のことを気遣います。
自分のほうが死にそうなのに雨宮のことを逃がそうとするのです。
かなりいいキャラですよ。今後こいつがどういう感じで物語に絡んでくるのか、豆乳も目が離せません。
では今回はここまで!
ジョジョ 黄金の風 5部 4話
どうも、豆乳です。
久しぶりに豆乳飲んでやっぱまずいと思った今日この頃です。
ジョジョ4話見てきました。
いやほんと、今回は困りますね。何が困るって、
普通に戦闘が面白い。
前回まではペロリストだなんだと弄ってつないでいましたけど、今回は弄れません。
ノーモアペロリスト! ノーモア変態! ですよ。
ノーモアとか言ってでかく書いてますけど。まぁ、なんだかんだ弄る内容を書いているのは楽しかったのですよ。けど、今回は普通に感想書いていきます。
さて今回は前回出てきた謎のスタンドとの戦闘です。
こいつですね。
このスタンドは、ジョルノがマフィア「パッショーネ」の入団試験で課された「ライターを一日中つけっぱにする」という条件を失敗した場合、というか失敗してライターを再点火した場合に出てくるスタンドです。
そして出てくると相手の顔をつかんで、スタンドを発現させる矢を頭に打ち込みます。
その時、相手の才能が有ればスタンドが発現し、なければそのまま矢に頭を貫かれて死にます。
そう、死んでしまうのです。組織の面接を突破できなければ死ぬとかブラック企業真っ青ですね。
うっかり、というか事故でライターの火を消してしまったジョルノはそのスタンドの攻撃にさらされて、対決することになります。
ただこのスタンド、厄介なのが影に潜り込めるというところ。
一度はジョルノの攻撃に捕まったのですが、その後は陰に潜んで常に不意打ちを狙ってきます。
ジョルノはこの能力に苦戦し、どうすれば倒すことができるのかを考えますが、時間は進み、日が暮れてあたりは暗くなりかけていきます。
夜になればいくらでも不意の打てるこの能力を相手に勝ち目はありません。
そこで、彼は偶然再会したスタンド使いのコースケと協力することにします。
一度は逃げて距離を取ろうとしますが、そこを飛んだカラスが作り出した影を渡ってジョルノの近くの木の陰にまで移った敵のスタンド。
陰から飛び出した敵スタンドに足をつかまれたジョルノは絶体絶命のピンチとなりますが、そこで機転を利かせます。
なんとその影を作ったその木を、ゴールドエクスペリエンスの力で駆らせて影自体を消します。
太陽のもとにさらされた敵スタンドはそのまま死んでしまいました。
いやほんと、この展開は厚かったですね。私の文章では全然表現しきれていないのですけれど、ほんと面白かったです。
最後に出たディオおなじみのあのセリフもいい! めっちゃかっこよかった!
やっぱジョジョは戦闘あってこそですね。
次はどんな戦いが待ち受けるのか、楽しみです。
今回はここまで。
ジョジョ 5部 3話。
どうも、豆乳です。
体の調子が悪いのにビールうめーとか言ってる今日この頃。つまりはあほですね。
あ、豆乳は久しく飲んでません。
ジョジョ 3話見てきました。
前回はジョルノが変態紳士ブチャラティに感化されて、ペロリスト集団「パッショーネ」に入れてくださいといったところで終わっています。
今回は入団のための面接を受けるために刑務所へとジョルノは向かいました。なんでも面接官は刑務所に入っているようです。
ペロリストはイタリアでは犯罪だったんだね。よかった。イタリアを嫌いにならなくて。
そこで出会った面接官がこいつ。
名前はポルポ。ジョルノと発音が似ています。これも縁でしょうか。
すごい顔と体型ですね。ここではわかりませんが、アニメではベッドと同じくらいの大きさを持っていました。
けど、刑務所に備え付けられているトイレは普通の大きさ。
どうやって便をしているのか気になります。
そしてこいつ。ブチャラティから外に出る必要がないとか言われてますけど、絶対に出る必要があります。
誰がどう見ても肥満です。一刻も早く刑務所から出て運動をしたほうがいいでしょう。
まぁけどこいつはペロリスト。つまりは犯罪者ですよ。
やっぱ外に出さないほうが子供のためですね。
で、こいつから入団のための試験をジョルノは課せられます。
それはライターの火を消すなという試験でした。
簡単ですね。つまり、ライターの火が消えないように火を見続けて無心になれば、人類皆ペロリストになるとこいつは信じ切っているわけですよ。
さすがですわ。この刑務所には精神科医もいるに違いない。
この後は特に何もなく、なんやかんやあって、ジョルノはライターの火を消してしまい、そこでスタンド攻撃を受けます。それで次週。
ペロリストがどういうものなのか、来週わかりそうですね。
では今日はここまで。
ジョジョ 5部 2話見てきました。
どうも、豆乳です。
体の治療のためにちょっとお高い漢方薬を頼んだからくそまずくてげろ吐きそうです。
体の治療をよくするんじゃなくて悪化させるのではとちょっと不安です。
さて、ジョジョ五部です。
前回こいつが出てきたんですよね。
汗をなめると嘘かどうかわかるという変態紳士ブチャラティさんです。
ちなみに第2話のタイトルはブチャラティがやってくる。
もはやホラーだよ。
考えてもみてよ。
こんな胸元開いた服を着て、頭に変な芋虫付けたぱっつん男がやってくるんですよ。
ホラー以外何物でもない。
そんなんだから、主人公のジョルノもこんなポーズとっちゃんですよ。
やばいでしょ。これ。
これそのまま股間に手が行っちゃうやつだわ。
ゴールドエクスペリエンスって女型なのかな? いやそういうのがあるのかどうかもわかりませんが。
しかし主人公何やってるんですか。変態かよ。
ブチャラティがやってくると変態になるのかな。いやだな。
ただ、さすがにこんなポーズ取るのは嫌だったのか、ジョルノも反撃します。
その結果がこちら。
見事な殴りっぷりですね。顎が変形しています。
この顔じゃ舌を出すこともできないでしょう。変態に舐められることもなくなり、世界は平和になりました。
まぁ、2話はこの後なんやかんやあって、ブチャラティとジョルノが仲良くなって街をよくしていこうぜって話になります。はい。
それ以外はなんもなかったような気がする。たぶん。
今回はここまで。
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 (第5部) 1話見てきました!
どうも、豆乳です。
皆さんくそ寒い中いかがお過ごしでしょうか。自分はブラックサンダーのVOLTっていう菓子をむしゃりながらジョジョ見てましたよ。
このブラックサンダー。そこそこうまい。
いや本当にそこそこって感じ。 めっちゃうまいわけじゃない。
同じような形の商品であるスニッカーズのほうが断然好き。けど高いから食べない。
まぁけど、これで約90円は安い・・・ 安いか? そうでもないか。
まぁ、どうでもいい話はさておき、ジョジョ見てきましたよ。
こんな感じに今回は男と男が舐めあう物語のようです(おい
いや、本当にこいつの能力は何なのだろう。ブチャラティさん。
本人は汗をなめれば嘘かどうかわかるとか言ってますけど、それがスタンド能力だとしたらあんた・・・。
いやそれ自体はすごいけどさ、ジョジョとしてはマジパッとしないですけど。
まぁたぶん、これはあくまで特技であって能力ではないと思うのだけれど。
もしスタンドだとしたら次回以降いなくなっている気がする。
ちなみに豆乳さんは漫画は数年前に読みましたが内容はほとんど忘れてます。
主人公ジョルノの名前すら忘れてましたし、能力もなんか生き物作ってたよなー、ぐらいしか覚えておりません。
あんまし覚えていないものだから、今回の舞台となるネアポリス? (作中ではミアポリスと言っていた気がする)について調べてきました。
ネアポリスってナポリのことらしいです。ナポリのラテン語読みがネアポリスらしい。
実際「ナポリを見てから死ね」という言葉もあるので、ナポリのことで決定ですね。
いやこれ、本物やろか。
ナポリで画像検索して上のほうに出てくるのがこれ。
確かにこれは一度見てから死んだほうがいいかもしれない。
・・・作りものじゃないよな?
ジョジョの話に戻るけれど、まだ始まったばかりで何とも言えないというのが本音。
次に期待ですね。
ではまた。