ジョジョ 5部 3話。
どうも、豆乳です。
体の調子が悪いのにビールうめーとか言ってる今日この頃。つまりはあほですね。
あ、豆乳は久しく飲んでません。
ジョジョ 3話見てきました。
前回はジョルノが変態紳士ブチャラティに感化されて、ペロリスト集団「パッショーネ」に入れてくださいといったところで終わっています。
今回は入団のための面接を受けるために刑務所へとジョルノは向かいました。なんでも面接官は刑務所に入っているようです。
ペロリストはイタリアでは犯罪だったんだね。よかった。イタリアを嫌いにならなくて。
そこで出会った面接官がこいつ。
名前はポルポ。ジョルノと発音が似ています。これも縁でしょうか。
すごい顔と体型ですね。ここではわかりませんが、アニメではベッドと同じくらいの大きさを持っていました。
けど、刑務所に備え付けられているトイレは普通の大きさ。
どうやって便をしているのか気になります。
そしてこいつ。ブチャラティから外に出る必要がないとか言われてますけど、絶対に出る必要があります。
誰がどう見ても肥満です。一刻も早く刑務所から出て運動をしたほうがいいでしょう。
まぁけどこいつはペロリスト。つまりは犯罪者ですよ。
やっぱ外に出さないほうが子供のためですね。
で、こいつから入団のための試験をジョルノは課せられます。
それはライターの火を消すなという試験でした。
簡単ですね。つまり、ライターの火が消えないように火を見続けて無心になれば、人類皆ペロリストになるとこいつは信じ切っているわけですよ。
さすがですわ。この刑務所には精神科医もいるに違いない。
この後は特に何もなく、なんやかんやあって、ジョルノはライターの火を消してしまい、そこでスタンド攻撃を受けます。それで次週。
ペロリストがどういうものなのか、来週わかりそうですね。
では今日はここまで。